外国人の刑事事件ガイド|逮捕直後から在留資格まで、状況別に読む記事一覧
2026/10/07
本ページは、外国籍の方とそのご家族が日本の刑事事件に直面したときに、状況に合う解説記事へ短時間で到達するための総合ガイドである。
このガイドの要点
- 逮捕直後は、身体拘束の時間制限と弁護人選任の流れを先に把握することが重要である。
- 不起訴か起訴か、罰金か拘禁刑かによって、在留資格への影響が大きく変わる。
- 罪名ごとに争点と見通しが異なるため、罪名別の記事で確認できる。
- 中国語でのご相談に対応している(専属通訳が常駐。微信ID matsumura1119)。
状況別に、どの記事を読めばよいか。
| 状況 | 最初に読む記事 |
|---|---|
| 家族が逮捕された | 外国人が逮捕された直後の72時間は何が起きるのか |
| 警察から呼び出された | 在宅事件とは?逮捕されないまま捜査が進むときの流れと呼び出しへの対応 |
| 取調べで何を話すか不安 | 黙秘権とは何か 取調べでの使い方と外国籍の方の注意点 |
| 起訴された | 起訴された後の流れとは?公判・通訳・判決までの手続を解説 |
| 在留資格への影響が心配 | 前科がつくと在留期間更新・永住はどうなる?罰金・執行猶予・実刑の別 |
逮捕直後・初動
- 外国人が逮捕された直後の72時間は何が起きるのか
- 家族が日本で逮捕されたとき、弁護士に何を依頼できるのか
- 当番弁護士・国選弁護人・私選弁護人の違いとは
- 黙秘権とは何か 取調べでの使い方と外国籍の方の注意点
- 取調べに通訳人はつくのか 通訳の質と調書の署名
- 在宅事件とは?逮捕されないまま捜査が進むときの流れと呼び出しへの対応
身体拘束・処分・裁判の手続
- 勾留とは?要件・期間・延長と、準抗告で争う方法
- 保釈とは?起訴後に身体拘束を解く手続と、外国籍の方の問題点
- 不起訴処分とは?起訴猶予と嫌疑不十分の違い、在留への影響
- 示談とは?不起訴・量刑への影響と、被害者と連絡が取れない場合
- 略式命令・罰金とは?同意する前に確認すべき点
- 執行猶予とは?要件・期間・取消しと、在留資格への影響
- 起訴された後の流れとは?公判・通訳・判決までの手続を解説
- 控訴・上告とは?第一審判決に不服があるときの手続と期限
罪名別
- 万引き・窃盗で逮捕された外国籍の方はどうなるか
- 暴行・傷害で逮捕されたらどうなる?示談と在留への影響
- 飲酒運転・ひき逃げ・人身事故で逮捕されたらどうなる?
- 無免許運転で逮捕されたらどうなるか(免許失効・うっかり失効と故意の問題)
- 薬物事件で逮捕された外国籍の方はどうなるか(大麻・覚醒剤と退去強制)
- 受け子・出し子で逮捕されたらどうなる?外国籍の方の注意点
- 銀行口座を売買・譲渡して逮捕されたらどうなるか
- ナイフ・刃物を携帯して逮捕されたらどうなるか
- 不同意わいせつ・不同意性交等で逮捕されたらどうなるか
- 盗撮(性的姿態撮影罪)で逮捕されたらどうなるか
- 外国籍の少年が逮捕されたらどうなるか(少年事件・特定少年)
入管・在留資格との関係
- 入管法違反(不法残留・不法就労)で逮捕されたらどうなるか
- 不法就労助長罪で雇用主・仲介者が逮捕されたらどうなるか
- 偽造在留カード・偽造身分証の事件とは(所持・行使と退去強制)
- 前科がつくと在留期間更新・永住はどうなる?罰金・執行猶予・実刑の別
- 執行猶予判決でも強制送還されることがあるのか?退去強制事由の見分け方
よくある質問
家族が逮捕された直後は、どの記事から読めばよいか。
まず「逮捕直後の72時間」と「家族が逮捕されたとき弁護士に依頼できること」を読み、その後に罪名別の記事を確認するとよい。
刑事事件の結果は在留資格に影響するのか。
刑の種類、罪名、在留資格の別によって異なる。薬物事犯や一定の拘禁刑などは退去強制事由に当たる場合があり、個別の確認が必要である。
中国語で相談できるか。
中国語でのご相談に対応している(専属通訳が常駐)。微信IDは matsumura1119 である。
この記事の情報は個別事件にそのまま当てはまるか。
一般的な法律情報であり、個別事件の結論は具体的事情で異なる。
ご相談について
微信(WeChat)ID:matsumura1119。中国人の刑事事件|刑事事件と在留資格|お問い合わせ
最終更新:2026年10月7日 執筆:弁護士 松村大介(第一東京弁護士会・登録番号59077) 舟渡国際法律事務所(東京都豊島区)