銃刀法にいう「おそれ」の解釈についての実務的検討 2026/05/14 銃刀法にいう「おそれ」の解釈についての実務的検討――裁判例・憲法的視座・実例から問い直す舟渡国際法律事務所弁護士松村大介令和8年5月14日第1はじめに――一片の警告が銃所持を奪う構造銃砲刀剣類所持…
【プレスリリース】 ストーカー警告を理由とする猟銃の仮領置処分が 審査請求からわずか数日で異例の撤回 2026/05/13 【プレスリリース】ストーカー警告を理由とする猟銃の仮領置処分が審査請求からわずか数日で異例の撤回――警察と公安委員会の迅速かつ適切な判断に深謝するとともに、口頭警告制度のあり方について建設的…
警察の警告は、なぜ「争えない」のか ―― ストーカー規制法と銃刀法をつなぐ「見えないブリッジ」を解剖する ―― 2026/05/12 警察の警告は、なぜ「争えない」のか――ストーカー規制法と銃刀法をつなぐ「見えないブリッジ」を解剖する――2026年5月12日舟渡国際法律事務所代表弁護士松村大介▼三人の話から始めたいAさんは、ある日、警…
【速報】銃の仮領置処分が撤回された 2026/05/12 【速報】銃の仮領置処分が撤回された――審査請求からわずか9日。冤罪型ストーカー警告事案における画期的判断と、なお残る憲法上の課題2026年5月12日舟渡国際法律事務所代表弁護士松村大介■茨城県公安委…
「いいね」はストーカー規制法に当たらない 2026/04/29 「いいね」はストーカー規制法に当たらない──都城事件・GPS最決・調査官解説から導かれる帰結──結論「いいね」を押す行為はストーカー規制法の規制対象に当たらない。これを犯罪事実として5号違反で起訴…
在留特別許可は「公表事例」だけが世界ではない ― 憲法・行政法の原則を武器に、諦めなければ結論は動く ― 2026/04/25 在留特別許可は「公表事例」だけが世界ではない―憲法・行政法の原則を武器に、諦めなければ結論は動く―弁護士松村大介(舟渡国際法律事務所)「もう無理だ」と諦める前に、知っておいてほしいこと在留特…
【勝利のご報告】「不可能」と言われた事案で在留特別許可を獲得 ―― 不法就労助長の壁を、責任主義で打ち破った闘いの記録 ―― 2026/04/25 【勝利のご報告】「不可能」と言われた事案で在留特別許可を獲得――不法就労助長の壁を、責任主義で打ち破った闘いの記録――舟渡国際法律事務所弁護士松村大介2026年4月24日はじめに――入管行政の常識を覆し…
外国人の薬物事件――「執行猶予」では終わらない 2026/04/19 1よくある誤解から日本で薬物事件の刑事弁護を受けた外国人の方から、次のような話をしばしば伺います。「刑事弁護人から、執行猶予が付けば大丈夫と言われた」「初犯で量も少ないので、退去強制にはな…
『ストーカー』と指差される前に――規制法の構造と対応 2026/04/19 1本記事についてストーカー規制法をめぐっては、これまで個別のテーマで複数の記事を書いてきました。本記事は、それらの内容をひとつにまとめ、改めて全体像をお示しするものです。初めてお読みになる…
不法就労助長違反認定事件――過失のない者への退去強制が、最高裁で問われている 2026/04/19 不法就労助長違反認定事件――過失のない者への退去強制が、最高裁で問われている1ある通訳者の話Xは、外国人労働者派遣業を営む会社の契約社員である。部署は管理部で、職務は翻訳・通訳。採用判断の権…