舟渡国際法律事務所

外国人観光客の万引き事件と刑事弁護

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外国人観光客の万引き事件と刑事弁護

外国人観光客の万引き事件と刑事弁護

2026/08/06

うっかり持ち出した商品が人生を変えてしまう前に

あなたは観光客です。デパートで買い物をしています。混雑した売り場。バッグに入れた化粧品の支払いを忘れてしまいました。店を出て数分後、警察が現れました。

外国人観光客が日本で逮捕されるケースは、予想以上に多いです。多くは万引き(窃盗罪)です。大半の観光客は、これが重大な犯罪だと思っていません。しかし日本法は厳しいのです。

万引きがなぜ危険なのか:

1. 刑事犯罪である — 商品の価値がいくらであれ、無断で持ち出せば窃盗罪です。日本の小売業者は万引き対策に厳しく、監視カメラやセンサーで武装しています。

2. 外国人であることが不利に働く — 言語障碍があります。警察の取り調べで自分の言い分を述べられない。結果、認罪してしまう人がほとんどです。

3. ビザの失効リスク — 仕事や留学で日本に滞在している外国人は、有罪判決でビザ更新が不許可になる可能性があります。

私たちが経験した実例:

台湾からの観光客。渋谷のデパートで1,800円の衣類を支払い忘れた。保安に止められました。警察の取り調べでは通訳がなく、彼女は何度も質問に対して「はい」と答えました。その結果、認罪したとみなされました。

私たちが引き受けた時、彼女はすでに不安定な精神状態にありました。検察官と交渉し、①観光客であること、②無意の行為であること、③過度な逮捕であることを主張しました。結果、警告処分で終了。犯罪記録は残りませんでした。

外国人観光客への重要なアドバイス:

1. 日本での買い物ルールを理解する — 商品はバッグに入れず、購入まで表に出したままにしてください。

2. レシートは必ず保管する — 購入意図の証拠になります。

3. 問題が発生したら — 翻訳を要求し、その場で認めない。弁護人を選任する権利があります。

4. 経験豊富な弁護士を選ぶ — 国際経験のある法律事務所を探してください。

舟渡国際法律事務所は、24時間体制で外国人観光客の緊急刑事弁護に対応しています。中文翻訳者を擁し、数時間以内にあなたをサポートできます。

小さな誤りが人生を破壊してはいけません。正しい初動対応が、すべてを変えます。

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