解決事例
【窃盗・外国人】弁当の万引きで逮捕・勾留された中国籍の方、即日示談と準抗告で不起訴
【窃盗・外国人】弁当の万引きで逮捕・勾留された中国籍の方、即日示談と準抗告で不起訴
依頼者: 年代非公開 男性(中国籍)
相談前
約4か月にわたり同じ弁当店で弁当を複数回持ち去ったとして逮捕・勾留されました。前科前歴はなく事実は認めていましたが、外国籍のため、起訴や有罪判決が在留資格に直結する状況でした。
相談後
受任直後に被害店舗と交渉し、宥恕条項・接触禁止条項付きの示談を成立させ、示談金も即日振り込みました。そのうえで、被害品が転売対象にならない食料品で違法性が軽微であること、最高裁平成26年11月18日決定の「罪証隠滅の現実的可能性」の枠組みから勾留の理由・必要性がないことを論じ、勾留決定に対する準抗告と補充書面を提出しました。父と同居して監督を受け、取調べには在宅で協力する旨の誓約書も提出しました。最終的に不起訴処分となりました。
松村 大介 弁護士からのコメント
軽微な窃盗でも、外国人の場合は在留資格に直結します。早期の示談と身柄解放のための書面を同時並行で進めることが鍵です。中国語対応可。WeChat:matsumura1119
外国人の刑事事件は、刑事処分と在留資格(入管法)の問題が連動します。ご本人・ご家族からのご相談は、中国語でも承ります。微信(WeChat)ID:matsumura1119