解決事例
【在留資格を維持】速度超過(道路交通法違反)で不起訴
【在留資格を維持】速度超過(道路交通法違反)で不起訴
相談前
相談者の方は、高速道路で時速56キロメートルの速度超過をしてしまいました。このケースで問題であったのは、相談者の方が中国籍の方であり、一定の有罪判決を受けてしまうと、永住権申請などのビザへ大きな不利益を被る可能性があるということでした。
相談後
当職は、不起訴を獲得するための戦略を考えました。
まずは、被疑事実を自体の立証ができていないという主張を行いました。
次に、量刑上、資格喪失による不利益を考慮すべきとする裁判例を駆使して、相談者が有罪判決により受ける不利益を考慮し、不起訴処分とすべきであるとの立論を行いました。
その結果、相談者の方は、不起訴処分となりました。
松村 大介 弁護士からのコメント
この事案では、資格喪失による不利益を考慮すべきとする弁護の経験がまさに行きた事案であると思います。外国人にとって不起訴処分以外は不利益になる可能性がありますので、外国人の方で刑事事件に巻き込まれた方は弊所にご相談ください。